
不用品回収業者への風当たりについて
コンプライアンス2026年3月13日 公開

貴社の主要顧客でもある不要品回収業者は、昨今の報道等により業界への厳しい視線も懸念されます。貴社の見解と信頼性担保の取り組みについて教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
不要品回収業界については、近年の報道等を背景に、業界全体に対して厳しい視線が向けられていることを弊社も認識しています。
その中で、リユース・リサイクル事業を社会に必要とされる形で継続するためには、日々の事業運営におけるコンプライアンスの順守が重要だと考えています。
弊社では、不要品を持ち込まれる事業者様との取引において、公的身分証明書の確認をはじめとした基本的な手続きを確実に行っています。
これは古物を取り扱う事業者として当然の取り組みではありますが、形式的に終わらせることなく、適正な取引であるかを一つひとつ見極めることを大切にしています。
また、店舗運営の面では、過積載トラックでの来店がないかといった点も含め、法令や安全面に配慮した運営を徹底しています。
こうした現場レベルでの確認や判断を積み重ねることが、業界全体の信頼向上につながると考えています。
今後も不要品に新たな価値を見出し、適正なリユース・リサイクルの流通を支える立場として、健全な事業運営を通じて循環型社会の実現に貢献してまいります。
