
育児短時間勤務制度の利用実績と人事評価について
福利厚生・社内制度・研修2026年6月30日 公開

育児と仕事の両立を希望していますが、時短勤務は可能ですか?制度利用によって人事評価の指標はどのように変わりますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、2010年に育児短時間勤務制度を導入しました。
本制度により、小学校3年生を修了するまでの間、1日の所定労働時間が6時間以上となる範囲で勤務時間を短縮できます。
現在数名の女性社員が本制度を利用しています。
時短勤務中の人事評価については、フルタイム勤務者と比較して労働時間が短くなるため、全く同等の成果を求めることが難しく、評価基準も異なります。
しかしながら、個々の業務遂行能力に基づき判断しており、時短勤務の利用のみを理由として昇格や昇給、ポスト登用の機会が失われることはありません。
本制度の利用率向上に向けて、男性社員の利用促進や、時短勤務者をサポートする周囲の社員へのフォロー体制の整備などが会社として取り組むべき今後の課題と認識しています。
引き続き、社員が仕事と育児を両立しながらキャリアを形成できる環境づくりに取り組んでまいります。