ダイバーシティ推進について
ダイバーシティ・多様性2024年4月25日 公開
「さまざまな国籍の社員がおり、異文化交流も面白い」と聞き、魅力を感じました。ダイバーシティを推進する取り組みがあれば教えてください。
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
外国籍の社員が母国の文化・習慣を大切にしながら働けるよう、春節やクリスマスなど、各国の祝祭日に合わせた民族休を年1日付与しております。
弊社は外国籍の社員が多く、社内では英語や中国語を中心に、様々な言語で会話がなされます。
外国籍の方と一緒に働き語学力を磨きたい方や、留学や海外勤務の経験がある方にとっては、その経験や語学力を活かせる環境が整っていると考えております。
海外市場は各国のネイティブの担当者がいますが、ご自身の努力次第では外国籍の社員と肩を並べ、営業活動を行うことも可能です。
実際に外国籍の方と働くことで、社員から「様々な文化、価値観の違いや言語を学ぶことができる。」「各国の文化に合わせて連休が長くて良い。(日本人従業員より)」「母国語でコミュニケーションが取れる(外国籍従業員より)」という声も上がっております。
もちろん外国語が話せない方でも活躍している社員は多数おりますので、様々な国籍の方と働いてみたいとお考えの方に、ぜひエントリーをご検討いただけますと幸いです。