訪問先の衛生環境や不適切な要求への対応体制について
職場環境2026年10月8日 公開
訪問先が衛生的にとても厳しかったり、契約にない不適切な要求をされたりした場合は、どのように対応すればよいでしょうか。会社が組織としてサポートしてくれる仕組みがあれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
スタッフの安全や専門職としての尊厳を守るため、現場で困難な事例が発生した際には組織として適切に介入し、スタッフを守る体制を整えております。
極めて厳しい衛生環境の訪問先につきましては、まずケアマネジャーと連携して環境改善を働きかけます。
すぐの改善が難しい場合には、事業所に備え付けの使い捨てスリッパや靴カバー、防護服といった衛生対策グッズを使用してサービスにあたります。
また、健康被害の恐れがある環境だと判断された場合は、サービス提供の見合わせや行政への相談を含めた対策を講じる方針です。
契約内容に含まれない不適切な要求を受けた際の対応につきましては、入社時の研修やマニュアルにおいて対応手順やケーススタディを共有しております。
サービス内容に問題がある場合は、サービス提供責任者がケアマネジャーと協議し、ケアプランの適正化を図ります。
カスタマーハラスメントに対しても明確な指針を掲げており、状況によっては契約終了を含めた毅然とした対応をいたします。
業務においては一人の利用者様を複数名のチームで担当しており、メーリングリストなどを用いて他のスタッフや管理者へすぐに相談・報告ができる環境です。
難易度の高いケアには経験豊富なスタッフが同行し、クレームには管理者が直接対応するなど、スタッフが一人で悩みを抱え込むことのないよう支援しております。
社名に「パートナーズ」とある通り、弊社は介護のプロとして利用者様とより良い生活を実現していく対等な関係であると考えております。
今後もスタッフが安心して仕事に打ち込める環境づくりを重視してまいります。