入社後の研修について
制度について2020年8月7日 公開
入社後どのような研修があるか教えてください。
実態はこうです
私達ブロードリーフは、従業員の人材育成のため、キャリア形成支援として下記の研修や制度を設けております。
若手フォローアップ研修 | 入社1年目から4年目までの若手社員に対する研修を実施しています。 目的は以下の3点です。 ①若手社員が抱える課題に対して知識・スキルを習得させること ②先輩や後輩社員との交流を通じて、年次を超えた社員とのつながりを強めること ③若手社員に寄せる会社からの期待を直接社長から伝達すること |
社内公募制度 | 社内において空きポジションが発生した場合に、社員の中からそのポジションの希望者を募り、選抜の上異動を実現する制度です。 社員の希望に応じた配置を行うことで、仕事に対する意欲を促進する、自らのキャリアを自分が決めるため、キャリア形成の姿勢を育てることができます。 |
ブロードリーフシップ研修 | 次世代管理職候補や成⻑意欲の高い個人を中期的に育成するために、選抜した人材に対してブロードリーフが大切にする価値観や行動規範に則り、成長の機会を提供していく実践的な研修を行っています。 |
次世代経営幹部候補 育成プログラム | 次世代の経営幹部育成のため、半年以上に及ぶ研修を行います。経営の基本となる「企業会計」に関する研修から始まり、「問題解決」、「組織・人材マネジメント」を学びながら、解決すべき対象や問題を”システム”として捉え、多面的な見方で原因を探り問題解決を目指す「システム思考力」を身につける研修を行います。 |
資格奨励制度 | 個々人が積極的にスキルアップするために、資格を取得することを奨励する制度です。資格の取得に対して、資格取得祝金を支給します。また、上記以外にも従業員のコンプライアンスに対する意識を高めるため、新入社員研修を始め、定期的に開催する「eラーニング教育」や「倫理・コンプライアンスガイドブック」の読み合わせなども行いながら、コンプライアンス教育を積極的に実施しています。 |
また、上記以外にも従業員のコンプライアンスに対する意識を高めるため、新入社員研修を始め、定期的に開催する「eラーニング教育」や「倫理・コンプライアンスガイドブック」の読み合わせなども行いながら、コンプライアンス教育を積極的に実施しています。
全従業員が総じてキャリア形成の支援を受けられるように制度を充実させ、個々の特性を活かし、それぞれが高いパフォーマンスを発揮できるよう人材育成に注力しております。
人材育成や研修制度などについては、当社ホームページの情報も合わせてご確認ください。
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