DX推進の狙いについて
企業について2021年11月4日 公開
ブロードリーフはDXを推進すると言っていますが、それは企業の成長や新規事業などに繋がることでしょうか?
お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進していくことは、お客様の成功とともに、当社を大きく成長させることだと考えています。
当社は「感謝と喜び」を理念に掲げています。
お客様の成長や繁栄、事業創造などに貢献し、その結果お客様に喜んでいただくことで、私たちにも「感謝と喜び」が生まれ、よりよい商品やサービス、社会への価値提供につながるという理念です。
自動車アフターマーケット業界ではDX化が遅れていると言われています。DXという単語が広まる前においても、デジタル化が進んでいませんでした。
そのような業界において、ブロードリーフはお客様のデジタル化支援、DX支援を行ってきました。
その経験やノウハウ、ビッグデータなどの蓄積があるからこそ、当社は「業務のデジタル化」と「ビックデータ活用の支援」という「2つのDX」に取り組むことができ、お客様に貢献できると考えております。「業務のデジタル化」をデジタルトランスフォーメーションと位置づけ、「ビックデータ活用の支援」をデジタルエクスチェンジャーと定義し、ビックデータを付加価値のある状態で提供しています。
DX推進は自動車アフターマーケット業界全体の成長にとって不可欠なことだと考えますが、この「2つのDX」は当社にしか実現できないことです。
現在、自動車業界は「100年に一度の大変革の時代」に入っており、自動車アフターマーケット業界も大きな変革が求められています。
このような時代だからこそ、当社は今まで培ってきたものを総動員して、当社にしかできない唯一無二のDX推進で自動車アフターマーケット業界やお客様に貢献してまいります。
そして、お客様からの「感謝と喜び」が、よりよい商品やサービスや社会への価値提供へと繋がり、当社を大きく成長させると考えます。
当社の成長戦略に関して、下記に詳しく記載しておりますので、もっと知りたいという方は、当社公式ホームページもご覧くださいませ。
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