
社内の挨拶や報告ルールの目的について
社風・人間関係2026年6月10日 公開

過去の口コミで「贈答品の報告ルール」や「挨拶の文化」に関する記載を拝見しました。
あわせて、社内行事などにおけるお礼の考え方についても含め、現在の運用や考え方について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
取引先からの贈答品に関する報告ルールは運用しております。
基本的に贈答品をいただく機会は少ないため、実際の報告自体もほとんど発生いたしませんが、万が一いただいた際に、会社として正式にお礼をお伝えする抜け漏れを防ぐことが目的です。
同時に、お客様との適切な距離感を維持し、社会人としてのマナー意識を持つことも重要な観点と考えております。
また、挨拶につきましても、弊社では単なるルールではなくマナーの一環として位置づけております。
「自分一人でできる仕事はない」という考えのもと、社内外・役職の有無を問わず関係者全員に対して感謝の気持ちを持つことを大切にしています。
特に、お客様対応においては社内での基本的な姿勢がそのまま表れるという考えから、社内での振る舞いを重視してきた背景がございます。
一方で本質としては、あくまでお客様に対してしっかりと向き合い、対応してほしいという想いに基づいています。
なお、ボーナス支給時や忘年会などの社内行事等におけるお礼に対する公式なルールは設けておりません。
グループLINEでの一斉挨拶についても年始のみとしております。
現状、こうした背景や意図が社員へ十分に浸透しきれていないという課題も認識しております。
そのため、年2回の全社総会において、経営陣から組織づくりに関する説明を行っております。
さらに、2026年度からは人事評価制度の導入を予定しております。
同制度の運用を通じて会社の組織づくりへの理解を深める機会を設け、社員が意図を理解し、納得して働ける環境づくりを進めてまいります。