
社内の情報共有について
職場環境2025年9月5日 公開

社内での情報共有の徹底に力を入れているとお聞きしました。どのように情報を共有されているのでしょうか?
 実態はこうです
- 回答者
 - 経営企画室 取締役事業部長 蔵島聡子
 
経営企画室の取締役事業部長として、グループ全体の総務・管理部門を統括し、組織成長に尽力。新卒採用面接官や社内の面談担当も務め、「話しやすい」「本音で話せる」と評価される。その親しみやすい人柄で相手の緊張を和らげ、個性を引き出すことに長けている。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では情報共有の漏れや伝達ミスを防ぐため、複数の共有方法を導入し、繰り返し伝えることを徹底しております。
例えば、毎月第1火曜日にユニテグループのサブリーダー以上の社員が集まり、チーフミーティングを実施しています。
そして、経営方針や社内制度など重要事項は、サブリーダーから各部署へ共有しています。
さらに毎週月曜日のオンライン全体朝礼では、新しい情報やチーフミーティングの決定事項を重ねて伝えています。
合わせてグループウェアでも各種情報を共有しており、不足している情報や疑問があれば、すべての社員がいつでも確認可能です。
社員がスムーズに業務を進められるよう、今後も情報共有の質の向上に努めてまいります。
