
人手不足への対策と社員の負担軽減について
人手不足2026年3月6日 公開

警備業界全体として人手不足が課題と言われていますが、貴社では安定したサービス提供と社員の負担軽減のために、人員確保や定着率向上に関してどのような対策を講じられていますか。
ご質問いただきありがとうございます。
現在は少子高齢化による労働人口の減少に加え、新規施設や大型プロジェクトの受注拡大により、現場の人員確保が求められている状況です。
そのため弊社では、採用強化に加え「テクノロジー活用」と「環境整備」の両面で対策を行っています。
まず、AIやロボットを活用した業務の省人化を推進しています。
画像解析による監視自動化や、2025年3月より「TAKANAWA GATEWAY CITY」で開始したプラットフォーム「梯(かけはし)」の運用など、先端技術で定型業務を効率化し、社員がコア業務に集中できる環境を整えています。
また、定着率向上に向けた環境づくりも強化しました。
新人を先輩が支援する「ブラザー・シスター制度」や習熟度別の研修に加え、福利厚生「ベネフィット・ステーション」の導入や各種休暇制度の拡充など、安心して長く働ける制度を整えています。
繁忙時にはグループ会社とも連携し、組織全体で社員の負担を分散する体制も構築済みです。
今後も、社員が無理なくやりがいを持って働ける環境づくりに努めてまいります。
