
金利上昇への対策について
経営方針2026年3月25日 公開

金利上昇による貴社の事業戦略への影響とその対策について教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
金利上昇は、不動産商品の仕入れやお客様が購入する際の融資などに関わる重要な経営課題と認識しております。
しかし、弊社が主力としている都心の中規模区分所有オフィスにおいては、このような環境下でも独自の強みを発揮できると考えております。
金利上昇が継続した場合、一般的には不動産価格の下落、賃貸需要の低迷、融資利用の場合のキャッシュフロー悪化などの影響があるものと考えます。
しかし、同時にインフレが進行する状況のなか、資産価値の確かな不動産に対する需要はむしろ高まるものと考えます。
さらにさまざまなコストも上昇するなかで、コストに負けない収益力と資産価値を持つ優良不動産と、そうでない不動産では大きく差がついていくものと予測しております。
また、人手不足が深刻化するなかでは人材獲得競争力を上げるために優良なオフィス環境への投資を惜しまない企業も増えております。
こうした動きのなかで、弊社のご提案する都心の希少性ある立地にあるオフィスは、強みを発揮するものと考えております。
過去にも市場環境が大きく変動した際に対応していったこれまでの経験と、ひとつの事業領域を突き詰めることで培ったノウハウを活かし、今後もお客様の資産形成と弊社の成長を両立させていく方針です。
