
情報共有について
職場環境2025年6月16日 公開

「情報共有が不十分で、何かを確認しようとするとたらい回しにされることも多い。特に管理部門は人の入れ替わりが多いため、確認先がわかりづらい」という口コミがありました。実際はいかがですか。
ご質問をいただきありがとうございます。
全社的な情報は毎週の朝礼、メール、ポータルサイトで周知しています。
各業務についてのガイドラインや、マニュアルもポータルサイトに格納しており、適宜検索して確認できます。
これにより、業務の属人化を防ぎ、誰もが対応できる環境が整っています。
部署の枠を超えて、プロジェクトごとにグループチャットを立ち上げ、情報共有・コミュニケーションを図っています。
基本的に人事情報や機密情報以外は、社員のグレードにかかわらず資料にアクセスすることが可能です。
また、社長を含めた社員のデータベースがあり、誰がいつ入社して何の業務を担当しているかをいつでも確認できます。
業務以外でも、社内のレクリエーションやサークル活動を通し、社員同士の活発な交流を促しております。
今後も風通しのよい職場環境づくりに努め、さらなる組織力の向上を目指してまいります。