
区分所有オフィスの収益性について
その他2026年6月22日 公開

ボルテックスの区分所有投資について具体的なキャッシュフローが知りたいです。また、オフィスの区分所有について、市場の流動性や売却事例も教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
区分所有オフィスは、短期間でのハイリターンよりも、長期にわたる安定的な資産形成を目的としています。
オフィスビルをフロアごとに区分化することで金額を抑えられるため、購買層が広がり、比較的流動性が高い点がメリットです。
また、都心商業地のオフィスビルが持つ希少性も、流動性の高さにつながっています。
投資家のみなさまの判断材料として、下記をご参考いただけますと幸いです。
1. キャッシュフローの目安について
キャッシュフローは、お客様が活用される金融機関の融資条件(金利・期間・LTV)によって変動いたします。
そのため、詳細なシミュレーションは個別相談にて承っておりますが、運用のベースとなる保有コストの目安は以下のとおりです。
建物維持管理費・修繕積立金: 賃料収入の約15~20%
弊社マネジメントフィー: 5.5%
これらに固定資産税等を加味したものが実質的な運営費用となります。
お客様のご希望の借入条件をお聞かせいただければ、より精緻な収益シミュレーションを作成いたします。
2. 流動性と売却実績(出口戦略)について
弊社が扱う都心エリアの物件は二次流動性が比較的高く、資産価値が維持されやすい傾向があります。
以下に、近年の売却事例を一部ご紹介いたします。
| 所在地 | 保有期間 | 売却価格 | 売却益(キャピタルゲイン) |
|---|---|---|---|
| 港区芝(オフィス) | 8年間 | 約3億6,000万円 | 約7,000万円 |
| 千代田区九段(オフィス) | 14年間 | 約2億2,000万円 | 約1億1,000万円 |
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