
社内コミュニケーションの促進について
職場環境2025年4月25日 公開

「客先常駐になると社内の人とコミュニケーションを取る機会がなくなる」と聞いたのですが、社内コミュニケーションの促進を図る取り組みはないのでしょうか。
ご質問いただきありがとうございます。
社員が皆イキイキと働くためにも、社内コミュニケーションの促進に向けてさまざまな取り組みをしています。
例えば、社員が「いいね!」と感じる取り組みを企画・実行する「バルテスいいね!プロジェクト」(通称・VIP)を2017年から積極的に活動しております。
社員のご家族も参加できる100人規模のバーベキューイベントや、新入社員懇親会、忘新年会、お花見会、オンライン懇親会など、任意参加で楽しめる各種イベントを実施しています。
また、月に1回、料理やお酒を囲んで社員交流を図る月1バーを社内のリフレッシュルームで催しております。
(※客先常駐の社員が参加する場合は交通費を支給)
この他、2023年3月に移転した東京本社オフィスは、オープンスペースやフリーアドレスのワークスペースを多く取り入れました。
互いに顔を合わせるオフィスならではの環境を活かし、部署横断的なコミュニケーションを取りやすい空間を整えています。
弊社は「バルテスで働き続けたい」と思う人の集合体をつくることを目指し、誰もがイキイキと働き続けられる会社づくりに励んでいます。
そのような環境が整うことで会社の総力が高まり、事業規模の拡大にも繋がると考えています。
これからも社内コミュニケーション促進に向けた取り組みを進め、社員一人ひとりが働きやすい環境づくりに努めてまいります。