
勤務形態と業務負荷について
職場環境2025年2月12日 公開

「日勤と夜勤がコロコロ入れ替わり、非常に心身の負担が大きく感じた」という口コミを見て不安に感じました。 実際はどうなんでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社は社員のみなさまのご希望を尊重し、深夜勤務の対応がないという条件で配属された場合には、深夜勤務は発生しませんのでご安心ください。
ただ、変動シフト制により夜勤が含まれる配属先を選ばれた場合は、日勤と夜勤が入れ替わる勤務形態になることがあります。
もし夜勤による心身へのご負担が心配な場合には、入社時のヒアリングで夜勤なしの希望をキャリアパートナー(社員の労務管理に加え、個人のキャリア形成に関する相談・助言を行う担当者)へお伝えください。
夜勤不可の条件にも関わらず夜勤を求められた場合は、キャリアパートナーにご相談いただければ配属先へ確認をいたします。
また、配属後に「やはり夜勤が難しい」と感じられた際には、「Good Job」という社内異動の仕組みにより、さらにご希望に合った職場への異動も可能です。
今後も、社員の希望にできる限り沿った働き方ができる配属先の選定に努めてまいります。