
新卒社員のサポート体制について
研修・教育・フォロー体制2026年1月27日 公開

SEとして入社後、現場に配属されてから独り立ちするまでのステップや、サポート体制について教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、新入社員が配属後からおよそ半年から1年かけて技術能力向上を目指せる体制を整えています。
基本的にはOJT形式で、チームのリーダーが指名した年次が近い先輩社員と一緒に、業務内容の理解とスキル向上に取り組んでもらいます。
年次が近い先輩社員を指名する理由は、新入社員の業務内容への理解度が高く、心理的なサポートもしやすいためです。
先輩社員がフォローしながら議事録の作成等の簡単なタスクから始めていくOJT期間と並行して、製品の勉強を7月の配属時から12月頃までのおよそ半年間かけて行います。
その後、サブのSEとして案件のメイン担当者と一緒に作業を進め、こなしていけるようになったら比較的簡単な案件のメイン担当として業務を進めてもらいます。
次に、ある程度大きな案件のサポートに入ってもらうというように、担当する案件の規模を徐々に拡大していきます。
自走できるまでは、リーダーをはじめOJT担当の先輩社員や案件担当の先輩社員が丁寧にサポートしますのでご安心ください。
また、担当案件は本人の能力や技術に沿って差配します。
対応が比較的簡単なものや小規模の自動化案件から、多くの業務を自動化する案件等さまざまな内容や規模があります。
いずれもお客様の業務理解を深めることが不可欠な仕事ですので、着実にスキルを磨きながら、段階的に難易度の高い案件へ挑戦できる環境を整えています。
さらに、新入社員のサポート体制として弊社ではメンター制度も導入しています。
メンターとなるのは、仕事内容を理解している4年目以上の社員で、営業ならSE、SEなら営業といったように同じ職種ではない先輩社員です。
メンターとの面談を月1~2回ランチ形式で実施し、プライベートの話から仕事の内容までざっくばらんに話せる機会を設けています。
なお、ランチ費用は会社負担です。
新入社員から相談があった場合、メンターと所属部門長(マネージャー)との間で3ヶ月に1回実施している情報共有会で共有を図り、孤立感を深めないよう会社全体でサポートします。
加えて直属の上司との1on1面談を月1~4回実施するほか、システムの困りごとを解決できる社内wikiも整備しています。
完全に独り立ちできる目安を2~3年と考え、じっくりと新入社員を育てていくというのが弊社の基本方針です。
新入社員が自信を持って業務に携われるようになるまで、しっかりとフォローしてまいります。
