
研修・教育制度について
研修・教育・フォロー体制2026年3月17日 公開

貴社の事業に関心があり応募を検討していますが、未経験のため入社後が不安です。研修・教育制度は充実していますか。
ご質問いただきありがとうございます。
未経験から新しい環境に挑戦される際は、教育体制が整っているか不安に感じられるのは当然のことと存じます。
弊社では、入社時の基礎研修から中長期的なキャリア支援まで、段階に応じた教育制度を体系化して整えています。
主な研修制度は以下のとおりです。
- ・新入社員導入教育および技術研修
- ・階層別社員研修(新任資格者教育、新任副参事研修など)
- ・専門技術研修(産業ロボット研修、半導体人材育成研修など)
- ・外部講習への参加(日本真空工業会主催「真空ウォーキング」、日本表面真空学会主催「真空夏期大学」など)
まず、入社直後の研修制度についてご説明いたします。
採用強化によりキャリア入社の方が増えているため、技術職の方々には早期に基礎技術研修を実施しております。
親会社のWeb教育システム「Academy Portal」を利用し、真空の基礎やポンプ、リークテストなどの様々な講座を自習可能です。
実際に手を動かして初めて理解できることも多々あるため、富士裾野研修センターにて、ディテクター、ポンプ、電気、シーケンサーの4講座の実技研修を実施しています。
座学と実習を組み合わせ、現場で活かせる確かな技術を習得可能です。
また、2025年度からは、主任昇格前の社員を対象とした「企業人研修」を再導入しました。
コミュニケーション能力の強化を目的としており、ゲームやロールプレイングを通じて、社会人としてのあるべき姿を再認識する機会を設けています。
自己啓発支援についても、毎年内容を見直しながら提供している通信教育制度があり、社員の自発的な学びを費用面からバックアップしています。
そして、中長期的なキャリア形成として運用しているのが自己申告制度です。
単年度の目標だけでなく、5年後・10年後の将来像や希望する職種等を申告した自己申告書に基づいて、上司と年2回のカウンセリングを実施します。
カウンセリングでは、本人の希望や課題を具体的なキャリアパスに落とし込めるよう、客観的な気づきを与え、視野を広げられることを重視しています。
研修制度は継続的に見直しを行っており、時代や事業環境の変化に合わせて変えるべき点と守るべき点を明確にしながら、社員が着実に成長できる環境づくりに努めるのが弊社の基本的な教育姿勢です。
現在は、親会社へ数か月間出向し、組み立てから出荷までを経験する実践的な研修も取り入れております。
未経験であっても着実に成長していけるカリキュラムを構築しておりますので、安心してご応募いただけますと幸いです。
