
女性のキャリア形成について
女性の働き方2026年3月17日 公開

現在、女性管理職は何名おられますか?女性社員が出産や育児を経ても長期間働き続け、キャリア形成できる環境ですか?
ご質問いただきありがとうございます。
元々業界全体として女性比率が低いという背景もあり、弊社の女性管理職は現在2名に留まっています。
しかし、多様な人材が個々の能力を最大限に発揮できる組織づくりを目指し、継続して採用・育成に注力してきた結果、2024年度の女性採用比率は20.0%にまで上昇いたしました。
組織内の女性比率は着実に高まりつつある状況で、弊社の一般職の資格制度における女性比率は主事で4.3%、主事補で12.9%、主任で17.4%と若手層を中心に厚みを増してきており、次世代の管理職候補として活躍を期待しております。
分母となる女性社員の増加に伴い、将来的には管理職として活躍する女性がさらに増えていく見通しです。
また、長期的なキャリア継続の基盤となるライフイベントへの対応についても、柔軟な体制を整えています。
過去3年間の産前産後休暇・育児休業の取得件数は7件あり、復職率は100%です。
育児休業中でも自律的に学べるシステムである弊社の通信教育制度の利用を推奨する等、復職後もブランクを感じることなくスムーズに業務へ戻れるよう支援しています。
女性社員の採用比率や定着度を把握できる退職比率は以下のとおりです。
■女性採用比率
2022年度:10.7%
2023年度:10.7%
2024年度:20.0%
■女性社員の退職比率
2022年度:3.3%
2023年度:3.3%
2024年度:4.0%
このように、女性社員の定着率は高く推移しており、安心して長く働ける環境が整っています。
今後、女性社員の母数が増えるに従い、多様なキャリアアップの形が生まれるよう、さらなる環境整備に努めてまいります。
