
人事評価基準について
評価2025年12月23日 公開

社員を公平に評価するために、どのような仕組みや運用を行っているのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の人事評価は、仕事の成果・仕事への姿勢・能力の3つを柱として行っています。
一般職の場合は28項目を200点満点で評価しており、役職や資格の有無に応じて配点を変えることで、求められる役割の違いを明確にしています。
仕事の質や量、創意工夫、服務規律、積極性、知識技能、計画力など、日々の取り組みを具体的な項目に分けて確認する方式です。
評価は年2回、上期と下期に分けて実施します。
一次評価から二次評価、部署長による評価、人事部の確認という流れで進み、複数の評価者を通すことで偏りを防いでいます。
自己啓発など一部の項目では、本人による目標設定や途中報告を組み込み、プロセスも含めて確認する仕組みです。
評価結果は面談を通じて本人へお伝えしており、結果だけでなく根拠や今後の成長ポイントも話し合います。
管理職向けにはフィードバック方法のガイドラインを共有し、評価の伝え方にばらつきが出ないようにしています。
また、評価の公平性を高めるため、評価者側への教育や基準の透明化にも取り組んでいます。
新任管理職には人事評価の教育を実施し、評価制度の主旨及び評価方法の理解を促しているほか、人事考課の際には、評価者に対して注意点や手順を共有し、公平な評価の徹底を図っています。
評価基準に変更があった場合は、管理職全員にWeb等で教育を行い、評価者による個人差が出ないよう努めています。
加えて、人事考課マニュアルを社員全員が閲覧できる場所に公開し、評価の基準や考え方を明確にしています。
複数の視点での確認、評価者教育、基準の透明化により、納得性の高い制度運用を目指しています。
今後は職種や役割の変化に合わせて項目やプロセスの更新を進め、より公正で成長につながる評価制度に磨きをかけてまいります。
