
残業時間について
残業2025年12月23日 公開

平均的な残業時間や残業が増える時期、削減に向けた取り組みなどを教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の平均残業時間は、2022年度が18.8時間、2023年度が17.0時間、2024年度が16.7時間で、ここ数年は20時間を下回る水準で推移しています。
時期や部署によって発生状況は異なり、カスタマーサポートとしてお客様の設備の保守・点検を担当する部門や設計部門では業務特性上、対応が集中する場合があります。
そのため、採用を強化し、人員体制を整えることで1人1人に対しての負荷の軽減を進めています。
残業が必要になる背景には、お客様の装置の停止による生産への影響を最小限に抑えるという業務特性があります。
突発的な依頼が入るケースや装置を安定稼働させるまで対応が必要な場面があり、結果として時間外となることがあります。
ただし、作業範囲や対応時間は事前にお客様と調整し、無駄な長時間作業が発生しないよう管理しています。
働き方の改善に向けては、業務効率を高めるためのシステム更新やツール導入を継続し、生産性向上を図っています。
また、無報酬残業の禁止に向けて人事部からの教育や社内ポスターによる啓発を行い、労働時間の適正把握を徹底しています。
過重労働の抑制や健康管理に関する指針も周知し、長時間労働が続く社員には面談を行うなど、安全に働ける体制を維持しています。
また、毎月行われる労働安全衛生委員会においても前月の残業状況を報告し、36協定違反者がいないか、負荷の集中しているところがないかを確認し、全社において労働時間の管理に努めています。
今後は採用拡大や業務改善の取り組みを継続しつつ、残業時間の抑制と働きやすい環境づくりをさらに進めてまいります。
