社内交流について
福利厚生・社内制度・研修2023年11月13日 公開
「さまざまな研修などを通し、普段は接点のない社員と交流できる」という口コミを見ました。研修以外も含め、社内交流を促進する取り組みがあれば知りたいです。
ご質問いただきましてありがとうございます。
新入社員は入社研修や入社後半年を目処に実施するフォローアップ研修に参加し、同期の絆を深めます。
また、若手から中堅にかけても各種研修や会議などで顔を合わせたり、他社で活躍されている方の事例を聞いたりする場が多くあります。
研修や会議以外では、経営方針発表会や下半期決起大会で社員が一堂に会する場があったり、他にも様々な研修・行事なども随時検討しております。
弊社としては、社内交流は絶対的に必要であると考えております。その理由は社員同士の連携が活発化し、生産性や顧客満足度の向上につながるというだけではありません。
企業理念や社風・文化を肌で感じることで従業員エンゲージメントが高まれば、仕事に対するモチベーションアップや離職率の低下など、さまざまな効果を生み出すことが期待できます。
今後も社内交流の機会を大切にし、社員同士がより一層コミュニケーションを取りやすい環境づくりに取り組んでまいります。