業務内容について
仕事内容2025年9月16日 公開
受託案件をメインに取り扱う部門と自社主導でイベントをプロデュースする新事業を取り扱う部門があるとお聞きしました。それぞれの業務内容と、部門の配属についてはどのように決まるのか教えていただけますでしょうか。
実態はこうです
ご質問いただきありがとうございます。
まず、受託案件についてご説明いたします。
弊社は、イベント制作において主催者（クライアント）の意向を形にする受託型のプロフェッショナル集団として、長年の実績を築いてまいりました。
事業の中核は主に受託制作であり、広告代理店やデベロッパーなどと連携し、イベントを実現する役割を担っております。
次に、新事業についてご説明いたします。
2020年以降は、自社主導でイベントをプロデュースする新事業をスタートしました。
地方創生やスポーツリーグへの参画など、会社自らが発信する取り組みも本格化しております。
この取り組みは将来を見据えたチャレンジであり、配属部署によっては、こうした自社企画に関わる機会もございます。
採用時には、これらの事業構造や各部門の業務内容について、説明会や面接を通じて丁寧にご案内しております。
ご興味のある方はぜひご参加ください。
配属につきましては、双方にとって最適な配属となるよう、ご本人の希望と各部門のニーズを照らし合わせて決定しますが、事業状況などにより、ご希望とは異なる部門でご活躍いただく可能性もございます。
必ずしもご希望に沿った配属になるとは限らない点につきましては、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
今後も事業領域の拡張と並行して、応募者の皆様との認識に齟齬が生じないよう、情報提供の強化に努めてまいります。
