公正な評価について
評価2024年3月13日 公開
「成果を残さないと評価してもらえない。」という口コミを見ました。実際はいかがでしょうか。
実態はこうです
貴重なご質問をいただきましてありがとうございます。
評価は慎重かつ公平に行うように取り組んでおり、「成果を出さなければ評価をしてもらえない」といった状態は一切許容しておりません。
評価項目は部署ごとに異なりますが、約25項目と多岐にわたり、それぞれを5段階で評価いたします。
さらに、自己評価をもとに上長との面談機会を設け、査定会議で全社員の評価の誤差を調整しております。
このように、評価項目を決め、複数名で評価することによって不公平な人事評価がされないよう、最大限努めております。
なお、今後は評価における認識の乖離をより小さくできるように、評価項目の見直しや個々人に適した目標設定へのシフトなどを検討しております。
弊社が今日まで発展できたのは従業員を含めた「人」のおかげです。「人」を想うことで弊社は技術革新し続けることができました。
今後も業務姿勢、成果などあらゆる観点から従業員を適切に評価し、給与として還元したいと考えております。