雇用の対象について
ダイバーシティ・多様性2024年11月27日 公開
「外国籍の人や障がいのある人も積極的に雇用している」という口コミを見ましたが、実態について知りたいです。
実態はこうです
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、ダイバーシティの観点から外国籍の方やハンディキャップがある方の受け入れを積極的に行っています。
・2021年度:外国人採用人数5名
・2022年度:外国人採用人数9名
・2023年度:外国人採用人数4名
・2023年度:障がい者法定雇用率:2.3%
外国籍の方やハンディキャップがある方についても、通常採用の方と同じく本人の適性や能力に応じた業務を担当してもらいます。
オフィス内部を含めた社屋全体のバリアフリー化や社内文書の多言語化を進め、業務に支障が出ないよう配慮しています。
また、海外拠点が多いため、新入社員研修での90時間の英会話研修や海外視察研修、グローバルリーダー研修など、海外拠点のメンバーとの交流が円滑になる環境づくりも行っています。
採用の門戸を広く開けておりますので、弊社にご興味を持っていただいた方はぜひ応募をご検討ください。