社内交流について
制度について2024年8月5日 公開
円滑な人間関係を築くため、社員同士が交流する機会はありますか。
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では社員同士のコミュニケーション促進は生産効率の向上にも繋がることから、重要なことであると考えています。
社員同士の円滑なコミュニケーションを促すため、下記の取り組みを行っています。
1. 全社イベントの実施
毎年秋頃に社員とその家族の計800人程度が参加する大規模な社内運動会を実施し、午前中は運動会、午後は昼食会で交流を楽しんでいます。
2. 交流しやすい環境づくり
屋上テラス、オフィスのカフェエリアや交流スペース(みなくるラウンジ)など、社員同士が所属部門の垣根を越えたコミュニケーションを取りやすい環境を整備しています。
3. クラブ活動
労働組合活動の一環として野球やソフトボール、テニス、サッカー、フットサル、バスケットボール、釣り、陸上、剣道、卓球など多種多様なクラブがあり、活動費は会社が全額負担しています。 若手を中心に社員の約4割が何らかのクラブに参加し、新入社員と役員が一緒に練習などに励んでいる光景も見られます。
4. 相談窓口の設置
社内の人間関係でトラブルなどが生じた際は、上司はもちろん、内部通報窓口への相談も可能です。
今後も一人ひとりが生き生きと笑顔で働ける職場づくりに努めてまいります。