
社内イベント・レクリエーションについて
職場環境2025年2月27日 公開

イベントやレクリエーションが盛んだそうですが、どのような様子なのかお伺いできますか。
ご質問いただきありがとうございます。
社員同士の交流を深め、働く喜びを共有する場として、各拠点ごとに年2~3回程度のレクリエーションを開催しています。
「交友共済会」という互助会組織の支援を活用し、社員が気軽に楽しんで参加できる環境を整えています。
新年会などの会食イベントでは、美味しい食事を囲んで笑顔が広がり、会話が弾みます。
クイズ大会やビンゴ大会などのプログラムにも趣向を凝らし、リフレッシュできる楽しい時間を提供しています。
参加した社員からは、「普段話す機会のない人たちとも打ち解けられた」「温かいもてなしに感謝している」といった声が寄せられ、拠点の一体感を高める機会にもなっています。
ほかにも、拠点ごとの特色を生かし、バリエーションに富んだイベントを企画しています。
例えば、ボウリング大会や演劇鑑賞、旅行の企画もあると聞きます。
過去にはイベント会場に芸人を招き、パフォーマンスで大いに盛り上がったこともありました。
神奈川支店では、地元のプロ野球チームの試合を観戦することもあるようです。
社員一人ひとりがリフレッシュし、明日への活力を養い、社内ネットワークを広げられるような温かみのあるイベントを考えています。
現場で頑張る社員をもてなし、労いたいという想いを込めたこの取り組みは、仲間を大切にする文化の現れです。
心を通わせる時間があるからこそ、安心して長く働ける環境が作られると考えています。
これからも、レクリエーションを通じて社員同士の絆を深め、安心して働ける環境づくりに努めてまいります。