
業務量の平準化について
業務量2026年3月4日 公開

特定の人への偏りを防ぐため、業務量の平準化に向けて取り組んでいることはありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
業務量の平準化については、全社で状況を可視化しながら、部門単位・チーム単位で調整を行っています。
まず、全社員の時間外労働や有給休暇の取得状況は、データとして集約され、毎月の衛生委員会で共有しています。
その実績データは部門長にも報告され、必要に応じて管理職へ指示が出る仕組みです。
一方で、こうしたデータ管理に加え、現場では日常的な都度の管理も行っています。
各部門の管理職は、特定の社員に業務が集中していないか、フォローが必要な状況がないかを日常的に確認し、業務配分の見直しや配員スケジュールの調整を行っています。
具体的な例として、整備業務は調布事業所と東北事業所を主な拠点としていますが、格納庫スペースの都合などで業務量に偏りが出る場合があります。
その際は数名を出張で応援に出すなど、拠点をまたいで全社的にバックアップする体制を取っています。
部門内の調整だけで改善が難しい場合には、人事異動や中途採用といった手段も含めて対応しています。
また、すべての部門で始業時の打ち合わせを実施しているほか、運航部門では業務終了時の振り返りも行っています。
日々「誰がどの業務を担っているか」を共有することで、チーム内で状況を把握しやすくし、困りごとや課題も早い段階で共有できる環境です。
こうした日常的なコミュニケーションを通じて、上司と部下が同じ目線で課題解決に取り組める体制づくりを大切にしています。
これからも社員一人ひとりの負担に目を向け、働きやすい環境づくりを進めてまいります。
