
業界全体が男性社会?
女性の働き方2026年3月4日 公開

「業界全体が男性社会」というイメージですが、実際はいかがでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
業界全体としては男性比率が高い傾向にありますが、弊社では性別にかかわらず実力を正当に評価し、女性社員もさまざまなポジションで活躍しています。
実際に管理部門では、女性が約半数を占める部署も珍しくありません。
また、ヘリコプター業界に先駆けて、2021年には女性が取締役営業部長に就任しています。
これは、長年の実績と高い能力を評価した結果であり、誰もがキャリアアップを目指せる環境の象徴となっています。
さらに、採用における女性比率20%以上を目標に掲げ、女性社員の積極採用も進めています。
制度面では、2020年4月に総合職・一般職の区分を廃止しました。
これにより、従来のキャリアパスの違いを見直し、現在は性別や学歴にかかわらず、意欲と能力に応じて区別なく仕事を任せる体制へ移行しています。
また、操縦士以外の職種(整備、運航管理、総務、営業)で複数の女性社員が活躍しており、将来的には女性操縦士の採用も視野に入れた受け入れ体制の構築を進めています。
現場では、女性ならではの視点による改善提案も多く、安全衛生管理や職場環境の改善・向上などに活かされています。
こうした取り組みが、結果的に会社全体の品質向上や競争力強化につながっていると感じています。
なお、女性社員の活躍については、以下もご参照ください。
女性社員の活躍について 【公式】東邦航空株式会社 - 「kai」口コミ・評判へ回答するポータルメディア
女性社員の活躍状況について教えてください。
今後も性別にとらわれず、社員それぞれの強みを活かせる環境づくりに取り組んでまいります。
