
人手不足による休日休暇の実態と取得促進に向けた取り組みについて
休日・休暇2026年3月3日 公開

物流センターでの年間休日の日数や、繁忙期・部署による休暇の取りやすさの違い、および休日を確実に取得するための具体的な取り組みについてご教示ください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社の年間休日は120日(2025年度)でございます。
しかしながら、物流インフラを支えるという使命から、繁忙期や特定の現場においては一部休日出勤が発生していることも同時に事実でございます。
これについては決して適正であるとは考えておらず、社員が計画的に休みを取れる体制づくりを最優先課題として取り組んでおります。
現在、弊社では現場の休暇取得のしやすさを向上させる取り組みとして、「多能工化」を進め始めております。
複数の業務をカバーできる人材を育成することで、誰かが休んでも他のメンバーが業務を代行できる体制を整備しており、弊社の中心拠点である「東部滋賀ロジスティクスセンター」では、1人の社員が複数タスク(機械部品、飲料など)をすべて対応できる体制を構築いたしました。
これにより、現在は柔軟なシフト調整と計画的な休暇取得を実現しています。
今後は、この成功事例を全拠点へ展開していくことをさらに加速させたいと考えています。
また、人手不足の解消に向けた採用強化も継続しており、現場の負担が偏らない体制づくりに努めています。
今後も、業務効率化と人員体制の強化の両面から、働きやすい環境を整えるための改善を続け、現場の皆さんが心身ともにリフレッシュできる職場づくりを進めてまいります。
