
勤務シフトについて
勤務時間2026年1月27日 公開

ドライバー職の勤務シフトはどのように決められていますか?勤務時間に過度な負担がかからないように進めている改善や工夫があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
ドライバー職の勤務シフトは、労働基準法や改善基準告示を遵守し、担当業務や路線に応じて上司が全体のバランスを見ながら決定しています。
勤務時間に過度な負担がかからないよう、長時間拘束が続かないよう勤務間隔や休息時間を確保することを最優先しています。
勤務負担の軽減に向けた取り組み
物流業界では、曜日や時間帯によって業務負荷が集中する側面があるのは事実です。
これに対し、弊社では主に以下の取り組みを通じて、無理のない運用となるよう改善を進めています。
休息時間の確保の徹底(改善基準告示の遵守)
2024年問題への対応として、特に「改善基準告示」の遵守を徹底し、勤務間隔の確保や休息時間の適正化を進めています。
これにより、これまでよりも休息を確保しやすい勤務体系に近づきました。
計画的なシフトづくりと業務の分散
負荷が高くなりやすい時間帯や運行ルートは、複数名で業務を分担したり、運行計画そのものを見直したりするなど、翌日の運行に影響が出ないよう計画的なシフトづくりに取り組んでいます。
また、運行時間、休憩時間、休息時間を客観的に記録・管理し、特定の社員に過度な負担が集中しないよう、運行管理者などが常時モニタリングしています。
社員の反応と今後の展望
拘束時間の適正化により、収入面での変化を心配する声がある一方で、生活リズムが整いやすくなったという前向きな意見も聞かれます。
※ドライバー職以外の営業所勤務者などにおいては、家庭の事情に応じてリモートワークと出社を併用して働く社員もいるなど、柔軟な働き方を理解し、個々の事情に配慮する風土も根づきつつあります。
今後も、業務効率化や体制整備を継続的に進め、社員に過度な負担がかからない勤務環境の維持に努めてまいります。
