給与について
年収・給与2024年3月12日 公開
将来的な年収アップが見込めないという口コミを見たのですが、実態はいかがですか。
ご質問をいただきありがとうございます。
社員の平均年収は、国税庁の令和4年分民間給与実態統計調査結果と比べても孫色のない水準です。
また昇給についても、30代は20代より約50万円、40代以上は30代より約130万円高く、確実な年収アップが見込める給与体系が整っております。
給与以外の手当面も充実しております。
人事評価制度の改定時に新たな基準を設けた資格手当は、部署ごとに定めた対象資格の取得時に報奨金(お祝い金)を贈り、等級を問わず最大月50,000円を支給いたします。
住宅手当は、実家暮らしを除く単身者(独身者)が月30,000円、既婚者は月35,000円です。
配偶者(扶養に入っているかどうかは不問)と、社員本人の扶養に入っているお子様1人につき、それぞれ月5,000円を支給する家族手当もございます。
また、一定の等級以上の社員には役職手当を支給しています。人事評価の結果で変動がありますが、大半は変動なしかプラス評価なので、減額対象になることはほぼございません。
引き続き、社員が将来の不安を感じることなく働ける環境づくりに努めてまいります。