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株式会社東宝ハウスホールディングス

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2026年2月12日 公開住宅ローンは早く繰り上げ返済すべき?東宝ハウスの社長が示すベストなタイミングと完済より優先すべきこと

PR インタビュー

住宅ローンの繰り上げ返済を行うと、その分のローン残高を減らすことができます。

繰り上げ返済は、時期が早いほど大きな利息軽減メリットを得られます。
そのため、「少しでも借金を減らそう」「支払利息を節約しよう」と、月々の返済予定より早く元金を返そうと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、将来の不安を和らげたいからといって無計画に繰り上げ返済をしてしまうと、不安が解消されるどころか強まってしまうことになりかねません。

今回のインタビューでは、将来の「不安」を「安心」に変える住まい探しをサポートしてくれる東宝ハウスライフソリューションズグループの佐井川稔社長に、「住宅ローンは早く繰り上げ返済すべき?」というテーマでお聞きしました。

住宅ローンを返済しながら大切な家計を守る方法や、「借金ゼロ」より優先すべきことやその理由、繰り上げ返済を考える具体的なタイミングについて、“お客様の人生のパートナー”の目線でわかりやすく親身に説明してくださいました。

※動画で確認したい方は、以下リンクよりご参照いただけます。

繰り上げ返済、いつが正解?「借金ゼロ」より大切な家計を守る方法。「入居がスタート」~未来を見据えた不動産探し・家探し~

この動画シリーズでは、不動産売買のための重要なポイントを解説しています。現在の最適化ではなく、数十年後の未来を見据えた不…

 

-ボーナスが出たり少し貯金ができたりすると、すぐに住宅ローンの繰り上げ返済をしたくなるものです。そのような行動は、プロの目から見ていかがですか。

「ローン残高や支払利息を早く減らしたい」というお気持ちは、痛いほどよくわかります。
「借金はないほうがいい」という考え方は、多くの日本人が抱いている道徳心でもあります。

しかし、繰り上げ返済のタイミングを間違えると、かえって家族にとってのリスクになってしまうというのが私たちの考えです。

本日は、目先の借金にとらわれず、家族を守るために「いつ返済すべきか?」を判断する基準についてお話ししたいと思います。

 

-借金を減らすことが、なぜリスクになるのでしょうか。
東宝ハウスホールディングス

借金を減らすことだけに目が向いてしまい、手元に残しておくべき現金を失ってしまう方が比較的多いからです。

住宅ローンは現在、歴史的に見ても非常に低い金利で借りることができます。

一方で、人生には“現金”でしか解決できないライフイベントが必ず訪れます。
例えば、お子さまの大学入学金や急病などによる入院、予期せぬ収入減などです。

もし、数万円の利息を節約するために現金100万円を使って繰り上げ返済をした直後、こうしたイベントが起こればどうなるでしょうか?

返済先の金融機関に駆け込んで「返済した100万円を戻してほしい」とご相談されたとしても、一度返済したお金が戻ってくることは基本的にありません。

しかも、金利が低い住宅ローンの残高を減らした代わりに、高金利の教育ローンやカードローンなどを借りることになってしまっては、何のために繰り上げ返済をしたのかわかりません。
まさに本末転倒です。

目先の借金を返すことよりも、家族の未来を守ることのほうが大切です。
手元に一定の現金を残しておくというのは、数十年後の家族の未来を守るために重要なことなのです。

 

-では、繰り上げ返済は具体的にいつ検討すればいいのでしょうか。
東宝ハウスホールディングス

私たちは、“人生の支出のピーク”を乗り越えたあとをおすすめしています。

一般的に人生で最もお金がかかるのは、お子さまが大学に通っている間です。
この“教育費のピーク”を越えて無事に卒業させ、それでも手元に十分な余剰資金が残っていることを確認できたときが、初めて繰り上げ返済のゴーサインを出せるタイミングだと思います。

 

-「今お金があるから返せる」と考えるのではなく、「将来の支出のピーク時にお金が足りるか?」を確認してから行動すべきということですね。
東宝ハウスホールディングス

その通りです。
私たちが独自開発した金融シミュレーションソフト「未来カレンダー」で将来の家計を予測した結果、教育費の支出がピークを迎える時期に赤字となるリスクがあるなら、繰り上げ返済は避けるべきだとアドバイスいたします。
そのお金は、お子さまの未来のために残しておくべきです。

もちろん、将来必要となりそうな医療費もシミュレーションで算定し、現金で残しておく必要があります。
住宅ローンの返済過程で大切にしなければならないのは、残高を減らすことだけではありません。
お客様とご家族が安心して、幸せな人生を送り続けられるようにすることです。

もちろん、手元の現金を繰り上げ返済に使うべきか、資産運用に回すべきか、あるいは家の修繕費や万一の医療費として使えるようにしておくべきか、その正解は家庭ごとに異なります。

だからこそ、東宝ハウスNEXTのライフパートナーは「未来カレンダー」を最大限に活用しています。

家をご購入いただいた後もシミュレーションを継続し、その時々のベストな選択を一緒に考えさせていただくのが、「入居がスタート」を掲げる私たち東宝ハウスの姿勢です。

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