家を買う時が最大のチャンス?ローンと生命保険の最適化。「入居がスタート」~未来を見据えた不動産探し・家探し~
この動画シリーズでは、不動産売買のための重要なポイントを解説しています。現在の最適化ではなく、数十年後の未来を見据えた不…

家を買ったときに気になるのは、これから始まる住宅ローンの支払い額です。
住宅ローン金利が上昇する兆しも見える昨今、先々の負担に不安を感じている人も多いのではないでしょうか?
しかし、住宅ローンの負担ばかりを気にしていると、家計から削減できるはずの無駄な支出を見逃してしまうかもしれません。
今回は、お客さまにとって最適なライフプランニングを大切にし、家を買ったあとの人生もサポートする東宝ハウスライフソリューションズグループの佐井川稔社長に、「住宅ローンと生命保険の最適化」についてお聞きしました。
家を買うときに“断捨離”すべき家計の支出やその必要性、得られるメリットについて、不動産の売買仲介から将来の暮らしのサポートまでを担う企業グループのトップとして、丁寧に説明していただきました。
※動画で確認したい方は、以下リンクよりご参照いただけます。
家を買う時が最大のチャンス?ローンと生命保険の最適化。「入居がスタート」~未来を見据えた不動産探し・家探し~
この動画シリーズでは、不動産売買のための重要なポイントを解説しています。現在の最適化ではなく、数十年後の未来を見据えた不…
おっしゃる通り、家を買えば毎月の住宅ローン返済が発生し、新たな家計負担が加わることになります。
そのため、多くの方は住宅ローンを組むことに不安を感じてらっしゃいます。
しかし、家を買うタイミングこそが、人生における無駄な支出を整理し、家計を“筋肉質”にできる絶好の機会なのです。
そのような支出の一つが「生命保険の掛け金」です。

住宅ローンを組む際に、ほとんどの方は団体信用生命保険(団信)に加入します。
団信は、万が一、ご契約者さまが亡くなったり、所定の高度障害状態になったりした場合に、住宅ローンの残債がゼロになる保険です。
団信の主な目的は、万が一のことがあった際に、残されたご家族が住宅ローンの返済に困らず、住み続けられるようにすることです。
多くの金融機関では、住宅ローン契約の必須条件とされています。
賃貸物件を借りている場合、ご契約者さまに万が一のことがあっても、ご家族が住んでいる限り家賃の支払いは続きます。
そのため、賃貸住宅の入居者の方は、残されたご家族にかかる住居費などの生活費をカバーしようと、高額な死亡保障が付いた生命保険に加入するケースが多い状況です。
しかし、家を買って団信に入れば、万が一の際は住宅ローンが弁済されます。
もちろん、団信によって住宅ローンがリセットされても家自体は手元に残りますので、住居費の心配はなくなります。
要するに、家を買う前から加入していた生命保険の保障のうち、住居費をカバーする分は団信に加入することで不要になることが多いのです。
なぜなら、万が一の際の住居費は団信がすべて肩代わりしてくれるケースが多いからです。

その通りです。
そのような無駄を見落としている方は、実は非常に多くいらっしゃいます。
家を買ってからも、独身時代や賃貸時代に加入した生命保険を、そのままの契約内容で継続している方がほとんどでしょう。
このような無駄をわかりやすく例えるなら、「頑丈な屋根がある家の中にいるのに傘をさしている、あるいはカッパを着ている」状態と言えるでしょう。
そのような家計の無駄を放置しているのは、非常にもったいないことだと思います。
重複している部分を見直すだけで、月々の保険料が1万円以上安くなることも珍しくありません。
毎月それだけの額が浮けば、お子さまの教育費や家族旅行の積立などに回すこともできるはずです。
家を買うというのは、単に住宅ローンを背負うということではありません。
“家計の棚卸し”をして、お金の使い方を最適化する良いタイミングでもあるのです。

はい、まさにそこがポイントです。
多くの不動産会社は、家の売買がゴールです。
だから、「住宅ローンの審査に通るかどうか」という点しか見ません。
一方、保険会社は保険を売るのが仕事です。
住宅ローンの仕組みまで踏み込んでアドバイスすることは、ほぼないでしょう。
だからこそ、私たち東宝ハウスグループは、“住まい購入のプロ”でありながら、アフターサポートに特化した東宝ハウスNEXTという法人を立ち上げ、ライフプランニングの専門知識を持つライフパートナー(LP)を配置しています。
住宅ローン・生命保険・教育費・老後資金をバラバラに考えるのではなく、家計全体の枠組みでトータルコーディネートすることで、お客さまの人生を通して使えるお金を最大化することが東宝ハウスNEXTの役割です。
無理な住宅ローンを組んで、旅行も外食も諦めてしまうような生活は、決して幸せだとはいえません。
生命保険の無駄を見直し、節約できたお金を家族旅行など有意義な支出に充てれば、家を買っても暮らしは厳しくならず、むしろ豊かになるでしょう。
そんな希望を持てる“未来の設計図”を、私たちとぜひ一緒に描いていただきたいと思います。
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