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株式会社東宝ハウスホールディングス

不動産経営コンサルタント業、総合経理代行業、システムインテグレーション業

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2025年2月6日 公開東宝ハウスはなぜ「無借金経営」を貫くのか?社長が明かす理由と、かけがえのないメリット

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不動産業界では、物件の仕入れ費用などを金融機関からの借り入れで賄うことが珍しくありません。

しかし、東宝ハウスは創業から約半世紀にわたり、無借金の健全経営にこだわり続けています。

今回のインタビューでは、東宝ハウスホールディングスの佐井川稔社長に、無借金経営を貫く理由や、そのような経営から生まれたもの、お客様にとってのメリットなどについてお聞きしました。

※動画で確認したい方は、以下よりご参照いただけます。

創業以来、無借金経営を貫いている理由を代表佐井川へ直接質問!

この動画シリーズでは、不動産購入を検討しているお客さまが知りたいこと、就職希望者の皆さまが本当に知りたいことについて、社…

 

-創業時から無借金経営を貫いている理由を教えてください。

当社は1976年、現会長が34歳のときにたった1人で立ち上げました。
その際に最優先としたのが、「組織の永続」です。若い起業家は、会社の売り上げと利益を伸ばし、将来は上場しようといった夢や希望に思いを馳せる方が多いため、永続を最優先としたのは意外に思われるかもしれません。

創業者は、20代半ばで勤務先の倒産を経験しました。
30歳を過ぎた頃には同社の本部長を務めていました。
デベロッパーとして非常に順調に伸びていたのですが、オイルショックで大打撃を受けたのです。
当時400人の部下がいた創業者は、100人のリストラを社長に命じられたといいます。

良いときを経験した半面、倒産やリストラなどの辛酸も舐めてきた創業者は、家族を抱えてゼロから事業を始めるにあたり、「山あり谷ありは世の常」と考えました。
良いときにどれだけ利益が出たとしても、悪いときに倒産・破綻してしまったということになれば、全く意味がありません。

資金を調達した金融機関に経営の主導権を握られることのないよう、我々は「無借金経営」と「モノ(物件)を持たない」、そして「手数料のフィービジネスに特化する」という3原則を創業時から守り続けています。
「人が最大にしてすべての財産」という考え方は、これからも変わりません。

 

-お客様にとっても、無借金経営のメリットはあるのでしょうか。

インタビュイーの写真
モノやサービスに対する世の中のニーズは常に変化しており、企業としてはスピーディに対応しなければなりません。
我々は金融機関から資金を調達していないので、時代の変化を素早く読み解いて挑戦することができています。

モノを持っていると、モノに対する世の中のニーズが変わっても在庫を売らなければならないため、小回りが利かなくなります。
我々はモノではなく、お客様を最優先とする「User First」の思いと、お客様の幸せのために仕事をする「User Happiness」の行動で勝負してきた結果、モノ以外の価値を創造できるようになりました。

モノの価値に依存することから、モノ以外の価値を創造することにシフトできたのは、ひとえに借金を抱えることも、こだわりの商品を持つこともせず、「人」だけで勝負してきたからだと考えています。

 

-お客様が入居した後もライフプランをサポートし続けるという「入居がスタート」という方針は、永続を最優先としているからこそ生まれた発想なのですか。

インタビュイーの写真
入居がスタートした後もサポートすることは、お客様にとって当然有益で、評価もいただけます。
しかし、我々に借金があったなら、金融機関の意も汲んで「そこにコストをかけたところでマネタイズできるのか?」ということを考えざるを得なくなるでしょう。
そのような経済合理性を優先してしまうと、「入居がスタート」という発想は生まれません。

我々が「1つでも多くの幸せな人生を、住まいを通して世の中に増やし続ける」という経営理念の達成に向かって投資することができているのは、まさに無借金経営だからに他なりません。

入居がスタートした後の「住まう」ことへの投資をコストとは考えず、「お客様のためになること、役に立つことは何でもやろう」と新たな顧客価値を創造・提供してきたことは、現在までの会社の成長にも繋がっていると思います。

 

-改めて、お客様のライフプランをサポートし続けることへの思いをお聞かせください。

インタビュイーの写真
長い人生の中では、お子様の教育本番期や仕事の定年など、さまざまなライフイベントを迎えますが、それらのライフイベントには常にお金がついて回ります。
お客様とずっと繋がってサポートしていくことで、お客様にとっての経済効果や安心感など有形無形の価値を創造・提供できていることのメリットは、非常に大きいと考えています。

我々は、アフターフォローを専門とする「東宝ハウスNEXT」という法人を立ち上げ、お客様ごとの最適な人生設計をサポートする「未来カレンダー」という金融シミュレーションソフトも開発しました。
入居と同時に入会していただく「TOHO HOUSE CLUB」では、すべてのお客様のライフプランに関わるデータベースシステムを構築しています。

東宝ハウスで物件を買っていただく、預けていただくことは、「モノを手に入れておしまい」「モノを売却しておしまい」ということではありません。
「入居がスタートした後も、これだけの価値が手に入る」と実感していただけるからこそ、お客様も大変高く評価してくださっているのです。

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