
事業の将来性について
会社の将来性2026年1月29日 公開

業界全体で競争環境が変化する中、企業として将来性や成長性をどのように考え、事業を維持・発展させていく方針を持っているのでしょうか?中長期の視点で重視している点があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
私たちは、会社の将来性を単に「店舗数」だけで測るのではなく、「地域にとってなくてはならない存在であり続けられるか」という視点をとても大切にしています。
地域密着型だからこそできる柔軟で迅速な対応を強みとして事業を展開しています。
具体的には、店舗の出店が難しいエリアに向けて移動販売を行い、買い物に不便を感じる方々へ商品を届ける体制を整えています。
また、若年層・子育て世代との接点づくりとして、地元の高校・大学との共同商品開発や、子育て世代向けのポイント施策にも取り組んでいます。
さらに、地元農家の方が直接商品を届け、店頭に並べる仕組みを継続することで、新鮮な商品を地域の皆さまに提供し続けています。
人口減少や商圏の変化により、従来型の出店が難しい場面もありますが、新たな成長戦略として、岡山県南部・広島東部・兵庫西部などの人口集積地への新規出店を積極的に検討し、店舗網の拡大を目指しています。
また、単に小売業にとどまらず、地域のニーズに応える周辺事業への展開や、地域貢献を目的としたM&Aも視野に入れています。
地域になくてはならない企業として、柔軟に事業領域を広げていく方針です。
中長期的には、小売基幹事業での収益基盤を維持しつつ、グループ全体としての多様な価値創造を追求し、さらに、M&Aを含めた事業基盤の強化や新規事業の創出を進めながら、安心・安全・信頼を大切にする姿勢を守り続けていきます。
こうした取り組みを通じて多様な雇用を創出し、若手社員にも様々なキャリア形成の場を提供していく考えです。
私たちは、今後も地域の生活インフラとして、もっと頼れる存在に進化していくことを目指してまいります。
