社内コミュニケーションについて
職場環境2024年10月3日 公開
「周囲のオペレーターや社員とのコミュニケーションが不足している」という口コミを見たのですが、社内コミュニケーションを取れる機会は少ないのでしょうか。
ご質問をいただきありがとうございます。
電話受付業務の特性上、仕事中にオペレーター同士が話す機会は少ないのが実情です。
ただし、休憩時間には、休憩室でコミュニケーションを取ることができ、フルタイム勤務の場合には、まとまった60分間の休憩中に社員が加わって雑談を交わすこともあります。
新人のオペレーターさんに対しては、入社から1カ月後に1対1の面談を行い、仕事上の悩みや不安がないか確認し、孤独感や不安感を解消するよう努めています。
新人以外のオペレーターさんについても、平時については社員と近い距離で仕事をしているので、何かあれば都度お声かけ頂き、込み入った話があれば基本的には当日中には面談しています。
新型コロナウィルスが流行する前は、不定期ですがオペレーターさんと社員間の交流会を実施していました。
収束してからある程度期間も経過しているので、時機を見て改めて実施したいと考えています。
今後も緩急をつけたコミュニケーションを大切にし、働きやすい職場環境作りに努めてまいります。