
業務量の適正化について
業務量2025年12月24日 公開

従業員の業務量や負担を軽減するために、どのような取り組みを行っていますか?
実態はこうです
社員の負担を少しでも軽くできるよう、主に「ITによる自動化」と「人員体制の強化」の両面から環境づくりを進めています。
私たちは完成車メーカーと部品メーカーをつなぐ立ち位置として、約1万点もの多種多様な部品を扱っています。
そのため、決まった製品を大量に作る現場とは異なり、どうしても細かな段取り替えや突発的な対応が発生しやすく、業務が複雑になりがちな側面がございます。
そこで、事務作業にはRPA(自動化ツール)などを導入して作業時間を短縮しつつ、体制面では正社員の増員をすることで、一人ひとりの業務を分け合えるよう努めています。
また、効率化のしわ寄せが現場にいかないよう、社内委員会が毎月職場を回ってヒアリングを行い、数値には表れにくい「隠れた負担」のケアも徹底しています。
こうした取り組みの結果、2023年度に月20時間だった平均残業時間は、2025年度には月15時間まで減少してきました。
今後もシステムと人の両輪で、より無理なく働ける環境を目指して改善を続けてまいります。
