口コミ・評判に対する企業の
公式見解が見られるメディア「kai」

株式会社大商金山牧場

■豚・生産飼育業務 ■豚肉脱骨・整形及び部分肉製造業務 ■業務用食肉アウトパック業務 ■食肉・加工食品卸売業務 ■生鮮食品・米穀の販売 ■食肉加工品製造販売・飲食販売業務 ■バイオガス発電事業

山形県東田川郡庄内町家根合字中荒田21-2

口コミ・質問を投稿する
  • 事業計画について

    会社の将来性2025年12月26日  公開

    今後の食肉市場はどのように変化していくと考えていますか?そうした環境の中で、貴社ではどのような事業展開を検討されていますか?

    実態はこうです

    ご質問いただきありがとうございます。

    今後の食肉市場については、全国的にも人口減少率が高い東北エリアにおいて、その傾向がさらに加速していくことは避けられないと捉えています。

    畜産業界全体を見ても、これまで西日本を中心に進んできた農場の大規模化や集約化が、今後は東北でも進んでいくと考えています。
    現在は小規模な家族経営の農場が残っている地域もありますが、後継者不足や設備の老朽化といった課題により、将来的には事業者の集約や再編が進む可能性が高いと予測しております。

    その中で、当社がどの規模で事業を展開していくのかについては、短期間で結論を出せるものではなく、今後10年を見据えながら慎重に検討を重ねています。
    大規模化による効率化だけでなく、人材確保や雇用への影響、地域との関係性なども踏まえ、複数の選択肢を並行して検討している段階です。

    また、海外輸出が難しい食肉業界の特性を踏まえ、国内市場でいかに支持を広げていくかを重要なテーマとしています。
    原料供給にとどまらず、加工品や高付加価値商品など、最終的に消費者の手に届く部分を意識した商品づくりにも取り組んでいます。
    すぐに大規模な設備投資を行うのではなく、現状で可能な範囲から商品開発やテスト販売を行い、消費者の声を反映しながら改良を重ねていく考えです。

    市場や社会環境は外的要因に左右される部分が大きい一方で、その変化を理由に立ち止まるのではなく、今できる工夫を積み重ねながら、地域や取引先に求められる食品を提供し続けることを重視しています。
    今後も状況を見極めながら、事業のあり方を柔軟に検討していく方針です。

関連する口コミ・質問

職場環境の実態の一覧へもどる