
ワークライフバランスについて
ワーク・ライフ・バランス2026年1月15日 公開

勤務時間が午後から夜にかけてのシフト制である中で、ライフステージが変化した場合の働き方や長く働き続けるための支援について、どのような考え方や取り組みがありますか?
ご質問をいただきありがとうございます。
弊社では、午後から夜にかけての勤務時間帯という事業特性を前提としつつも、社員がライフステージの変化に応じて働き方を柔軟に相談できる環境づくりを大切にしています。
勤務時間の調整には工夫が必要な側面もありますが、多様な働き方の選択肢を用意することで、末永く活躍していただきたいと考えているためです。
産休・育休制度についても整備が進んでおり、これまでの復帰率は100%に達しています。
男性の育休取得も毎年2~3名ほどの実績があり、性別を問わず制度を利用することが「当たり前」の風土として定着しています。
復帰後のキャリアについても、個人の状況に応じた柔軟な調整を行っています。
例えば、現場業務からバックオフィス部門へ配置転換した事例や、勤務開始時間を前倒しして夕方までの時短勤務とした事例などがあります。
実際に来年度には、時短勤務を継続しながら校舎長(責任者)を務める女性社員も誕生する予定です。
また、教育に携わる会社として「自身の子供の学校行事」を最優先してもらうことが弊社の方針です。
これは女性社員に限らず、男性社員もほぼ100%が学校行事等で休暇を取得しており、周囲がそれを自然にサポートし合う体制が整っています。
業務の都合上、全員が一律に同じ働き方をすることは難しい側面もありますが、それぞれの事情に合わせた選択肢を持てる状態を重視し、今後も運用を見直しながら、長く安心して働き続けられる環境づくりに取り組んでまいります。
