
昇給の仕組みについて
昇給2026年1月27日 公開

昇給や昇格の基準について教えてください。評価の納得感や公平性を保つために、どのような運用を行っているのでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では社員の努力や成果が適切に評価されるよう、昇給・昇格の基準を職種と役職ごとに定めています。
評価項目はすべて明文化しており、属人的な判断に偏らないよう仕組み化して運用しています。
昇給に関しては、一般職ではスキル、課題解決の姿勢、時間管理、チームへの貢献など複数の観点を基に、一定の到達レベルを満たした場合に昇給対象となります。
マネジメント職では、部下の育成やチーム運営、業務改善の実行力といった組織への波及効果も評価の対象となり、役割に応じた基準を設けています。
昇格についても、求められるスキルや実績を基準として明記しており、できることの範囲が客観的に判断できるよう整理しています。
たとえば営業部門では、経営方針に沿った行動、目標達成、後輩指導などが判断材料となり、成果の再現性やチームへの貢献が昇格の基準となります。
そのほか、ナレッジ共有など、周囲に良い影響を与える取り組みも評価項目として位置付けています。
評価の流れは、自己評価、直属上長の一次評価、部長・役員による最終評価の三段階です。
複数名で確認することで偏りを防ぎ、評価の妥当性を担保しています。
また、社員は管理部や上長を通じて評価基準をいつでも確認できるようになっており、入社時や面談の機会を通じて制度の内容を伝えています。
公平でわかりやすい評価を実現するため、評価者へのトレーニングや、評価理由を言語化したフィードバックの徹底など、運用面の改善も継続しています。
今後は社員が納得感を持って成長を実感できる仕組みづくりをさらに進めてまいります。
