働き方の柔軟性について
働き方について2023年8月30日 公開
「フレックスタイム制のような勤務体系で、仕事とプライベートを両立できる」という投稿を見ました。具体的な仕組みを教えてください。
実態はこうです
貴重なご質問をいただきありがとうございます。
弊社は週休2日のシフト制で、変形労働時間制を採用しております。
1カ月の就業時間は最低172時間で、それを満たせるようでしたら一日の就業時間を調整できます。
もちろん、半休や連休の取得も可能です。その際には、同じ店舗の従業員同士でお互いに調整をしていただいております。
なお、就業時間が172時間を越えた際は残業代を支払っていることは当然のこと、残業時間が37.5時間を超過した場合は45時間分の残業代を支払っております。
また、週1日は必ず休みで、本社は毎週日曜が固定の休日です。
就業時間の調整や休暇などを使って、沖縄の家族旅行や平日のゴルフ、子どもの部活動の試合観戦などに行きプライベートを満喫している従業員もおります。
引き続き、従業員の柔軟な働き方を支援できるよう努めてまいります。