社内コミュニケーションについて
社風について2024年1月16日 公開
社員同士のコミュニケーションは多いでしょうか?
ご質問いただきありがとうございます。
社内コミュニケーションは、とても活発です。
社員の多くは20代、30代で年齢が近く、仕事終わりに誘い合って飲みに行くこともよくあります。
また、ゴルフやフットサル、ゲーム、スノーボードなど趣味を同じくする仲間が集うこともあり、仕事の話はさておき、楽しく交流を深めています。
こうした活動の輪がさらに広がれば、会社としても補助を惜しまず応援するつもりです。
実は、コロナ禍の前までは、業績目標を達成した年は海外への社員旅行に出かけていました。
現在は、代わりにレジャー施設でリフレッシュしており、2023年度は河口湖のレジャー施設を訪れ、にぎやかにバーベキューなどを楽しみました。
このように、社内全体が「ワイガヤ」の雰囲気に満ちて従業員エンゲージメントも高まったことが、ありがたいことに90%を超える高い定着率につながっているのだと思います。