
重量物の取り扱いと体力的な負担の軽減策について
職場環境2026年6月10日 公開

重量物を扱う際など、現場作業での体力的な負担が少し不安です。作業負荷を軽減するための設備や、腰痛等を防ぐための具体的な対策があれば教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
現場作業の中で原材料を持ち上げる際、負荷がかかる場面はありますが、終日重いものを持ち続ける業務はありません。
直接人が持ち上げる重量は労働基準法で決められた人力による運搬作業を遵守し、それ以上の重量がある原材料はホイスト等を使って持ち上げ、作業負担を軽減できる仕組みです。
また、個人の体力に応じた無理のない人員配置を心掛けており、体力的に厳しいと判断された場合は軽作業へ配置します。
新入社員の配属は、約1ヶ月半にわたり現場実習の各セクションをローテーションしたうえで、本人の希望(第3希望まで)と現場の評価をすり合わせ、人事委員会で決定します。
会社と社員双方の希望が合致しやすく、配属のミスマッチ抑制にもつながっています。
配属後に業務が合わないと感じた場合は意見をヒアリングし、次のローテーションの際にその意見を考慮した配置を検討する仕組みです。
今後も、社員一人ひとりが無理なく安全に働き続けられるよう、負荷の小さい労働環境の整備と適材適所の人員配置に取り組んでまいります。
