
残業代の支払いについて
残業2025年12月19日 公開

残業時間の管理や時間外手当の支払いについて教えてください。
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、社員が健康で安心して働ける環境を守るため、勤務時間の正確な把握と時間外手当の適正な支給を重視しています。
この方針を確実に実行するための基盤として、勤怠管理は客観性を重視した運用を行っています。
日々の始業・終業時刻はタイムレコーダーによって記録し、さらに必要に応じてパソコンのログ情報とも照合することで、打刻漏れや実態との乖離がないかを確認する仕組みを整えています。
集計においても、平日・休日・深夜などの区分をシステムで自動計算することで人為的なミスを防ぎ、適正な割増賃金を毎月確実に支給しております。
また、手当の支給だけでなく、社員の健康を守るためのブレーキ役としての機能も重視しています。
運用としては、直属の上司が日次で業務状況を確認し、都度調整を行っております。
その上で、残業時間が月間30時間に達した段階で本人と上長にアラーム通知を行い、改めて業務調整を行える仕組みとしています。
さらに、万が一45時間を超える業務が発生する場合にも厳格なルールを設けています。
事業部長および総務部門の承認に加え、労働組合委員長の合意も必須とする事前申請を運用しており、これにより個人の負担を組織全体で抑制する体制としています。
今後も、労使一体となって勤怠管理の透明性を高め、長時間労働の抑制と働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。
