
若手社員の定着について
離職率2026年3月25日 公開

若手社員の定着に向けて、現在どのような取り組みを行っていますか?
ご質問いただきありがとうございます。
近年、若手社員の定着に向けて組織体制と評価制度の見直しを進めており、その結果、入社1年以内の離職率は2023年度の20%から、2025年度には7%へと大幅に改善いたしました。
まず取り組んできたのが、上司・部下間のコミュニケーションの強化です。
外部コンサルタントによる管理職向けのコーチングを行い、現場で意見が言いやすい雰囲気づくりを進めてまいりました。
あわせて、人事評価制度も刷新いたしました。
以前は年2回だった評価面談を、現在は月1回必ず実施する運用に変更しています。
日々の業務や成果をその都度共有し、評価の納得感を高めると同時に、業務の相談や自己アピールの場としても活用しています。
また、若手の成長支援として、主任クラスへの早期登用など、挑戦の機会も広げております。
実際に能力の高い社員が4年ほどでキャリアアップした事例も出てきています。
その他、通年行っている社外研修にWebのプログラムを追加して、受講しやすい環境を整えました。
2026年4月以降には外部コンサルタントによる全社員対象のキャリア相談窓口の開設も予定しています。
評価制度は昨年下期から運用を始めたばかりですが、徐々に改善の兆しが見え始めています。
これからも社員一人ひとりの声を大切にしながら、安心して長く働ける環境づくりを続けてまいります。
