セコムジャスティック株式会社
施設警備 身辺警備(SP) イベント警備 その他特殊業務
東京都新宿区西新宿6-20-7 コンシェリア西新宿Tower's West

セコムジャスティック株式会社は、セコムグループの常駐警備専門会社です。
空港、百貨店、オフィスビル、金融機関を主な顧客とし、施設警備やイベント警備、身辺警護などを担っています。
今回は、神奈川支店で所長を務める多田様に入社のきっかけやキャリアの歩み、警備業の醍醐味などをお聞きしました。
神奈川県の工業高校を卒業し、2009年に入社しました。
2025年7月より、横浜市にある神奈川支店の所長を務めております。
就職活動にあたり、「日常的に人と接する環境で誰かの役に立ち、社会貢献ができる仕事に就きたい」という思いが強くありました。
それがきっかけで、安全・安心の代名詞でもあるセコムに魅力を感じ、現在に至ります。
応募したのはセコムだけでした。
同級生の多くは建設や電気業界を志望しており、高校の先生からは「なぜ警備業界なのか」と問われましたが、私にはセコムというブランドへの憧れがありました。
「社会貢献をするなら警備業界が最適だ」という信念に加え、周囲とは異なる道で力を発揮したいという動機もありました。
正直に申し上げれば、非常に規律ある環境に驚きはしましたが、同時に大きな刺激も受けました。
厳しさを共に乗り越えたからこそ、同期との絆は非常に強くなったと感じています。
もちろん、当時の研修内容は現在とは異なり、近年は時代に合わせて非常に丁寧な指導へと進化しています。
サービスのみならず、教育体制も柔軟に変化し続けているのが弊社の強みです。

隊員として9年間、隊長として7年間の経験を積みました。
百貨店や研究所、工場などの施設警備に加え、保安業務(万引きGメン)や、経営者・著名人の身辺警護(SP)も経験しました。
入社8年目からは社内研修の教官も任されています。
「ステップアップして自分の力を発揮したい」という向上心は常に持っていました。
SP業務には自ら立候補し、挑戦する機会をいただきました。
また、支店幹部からエリア全体の品質向上リーダーに選出されたことも貴重な経験です。
隊員時代から「派遣隊の責任者である隊長になる」という目標を掲げ、常に5年、10年先のビジョンを描いてきました。
現在、神奈川支店では最年少の所長ですが、「日頃の業務を一生懸命にこなす」という姿勢は、入社以来一貫しています。
「自分の行動が、お客様の安全・安心に直結した」と実感できることです。
入社当初はルーチンワークのように感じた時期もありましたが、当時の上司の「我々の使命は、翌日を無事に迎えることだ」という言葉で意識が変わりました。
「何もなかった」のではなく、「何事もないようにした」「お客様の安全を守れた」という達成感こそが、働きがいと面白さに変わっていきました。
そうですね。
百貨店で救急処置を施した際に「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたことは、今も強く記憶に残っています。
そのような特別なケースに限らず、警備業は、機械では代替不可能な「人の手によるサービス」を提供する仕事だからこそ、多くの感謝をいただける貴重な職業だと実感しています。
直近では、新規現場の立ち上げを隊長として任された際が最も多忙でした。
大規模な現場だったので、人員の取りまとめやセキュリティシステムの構築など、課題が山積していました。
その際は、上司の助言を仰ぎながら安全確保を最優先に業務の優先順位を明確化しました。
そのうえで、各隊員の役割を定め、一人ひとりと真摯に向き合うことで強固な警備体制を整えることができました。
その経験から、お客様と現場の我々が安全・安心を守るためのプランニングで同じ考えを持つことができれば、必ず良い警備体制を築けるということを学びました。
私自身、サッカーの経験はありますが、武道は未経験に近い状態でした。
武道経験がないことを不安に感じられるかもしれませんが、私も未経験から新卒で入社し、現場の経験を重ねて今があります。
だから、未経験でも確実に成長できる環境が整っていると断言できます。
入社時研修も、基礎的なことを一つずつ丁寧に学べるカリキュラムが用意されています。
現場に配属されてからも、先輩隊員がマンツーマンで教えてくれますし、わからないことがあれば都度確認できます。
研修も配属後もスパルタな指導は一切ございませんので、どうかご安心ください。
はい、視野が大きく広がりました。
隊長時代は数名のチームを見ていましたが、現在はエリア全体で100名近い隊員と複数の現場を管理しています。
新たに財務や営業面、人事についても深く関わるようになり、非常に勉強になっています。
各現場の隊員の入れ替えなど、より良い組織づくりに向けた人事も見る必要があるため、本当に充実した楽しい日々を過ごしています。
今は支店のメンバーの働き方や育成も考える立場になったのですが、お客様目線を理解したうえで現場第一を貫くスタンスは隊長時代から変わっていません。
現場での経験を迅速な対応やマネジメントに活かせていることが、自分の強みだと思います。
有給休暇も取得しやすく、オンとオフの切り替えができる環境です。
私は湘南に住んでおり、出勤前や休日に趣味のサーフィンでリフレッシュし、子どもたちと遊んで家族との時間を大切にしています。
そうして心身ともに良い状態で働けることが、結果的にはサービス品質の向上につながると考えています。
所長としても、一人ひとりの隊員がしっかりと休める環境づくりに努め、人員不足の現場には応援に入るなど、皆が休日を確保できる体制を築いています。
会社にとって、人材は本当に大切です。
お客様だけではなく、社員を本気で守る会社であることです。
安否確認システムなどのインフラはもちろん、現場の困りごとに対して組織全体でサポートする体制があります。
役職にかかわらず、努力が正当に評価される社風が定着しています。
私のスローガンでもある「笑顔と感謝であふれる支店づくり」を実現することです。
誰もが働きやすく、安心して挑戦できる環境を整え、次の世代を育てることに力を入れて、「セコムジャスティックで働いて良かった」と思える環境を整えてまいります。
将来的には教官の経験を活かし、研修部門や本部長といった立場で会社全体の発展に寄与したいと考えています。
いずれにせよ、自分が培ってきた知識や技能を発揮しつつ、現場の目線を大切にして、会社をさらに伸ばしていきたいと思っています。
かつては転籍を考えたこともありましたが、今はセコムジャスティックこそが日本一の警備会社だと自負しています。
セコムはプロフェッショナルがそろっていますが、我々もサービス品質では負けていません。
せっかく新卒でセコムジャスティックに入ったので、これからもここで働きたいという思いが強くあります。
この会社が大好きなんです。
大切なのは素直さと誠実さ、そして笑顔です。
知識や技能は入社後にしっかりと身に付けられます。
セコムジャスティックには、一人ひとりの努力を適正に評価する制度や環境が整っています。
人を大切にし、失敗を恐れず、成長を共に喜べる仲間をお待ちしております。

2025年11月7日 公開
セコムジャスティック株式会社は、警備会社最大手であるセコムグループにおいて、「施設警備」「…