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セコムジャスティック株式会社の採用担当です。貴重なご質問をいただきありがとうございます。

現場の社員と事務職の社員に分けてご説明いたします。

常駐警備に従事する現場の社員は、巡回時や立哨時にあった事象を詳細に記録に残す必要がございます。
警備業務において日々の変化を記録し万が一の際に備えるために重要な業務です。
場合によっては通話の内容を記録することもございます。

このような業務は業務の特性上削減することが難しく、万全の警備体制を維持するためにも必要な業務となっております。

一方、事務職では1人1台ノートパソコンを配布し、システム化を進めております。
当然ながら、ペーパーレス化も推進し、業務効率と生産性の向上に努めております。

社員の負担軽減やセキュリティの強化を図るためにも、事務作業のさらなる改善を進めてまいります。