
企業体質について
経営方針2026年3月4日 公開

収益は安定しているものの、保守的な経営体質で、大胆な判断や新たな挑戦が少ないという投稿がありました。新しいことにチャレンジするという風土はありますか?
ご質問いただきありがとうございます。
弊社では、経営方針として無理な拡大路線を避け、堅実な運営を重視しています。
リスクの高い投資は避けつつ、長期的に安定した収益基盤を維持することを前提に、時代の変化に合わせた新たな事業展開にも着手しています。
実際に、従来の受託中心の事業から自社サービスの開発へと軸足を移し始めており、現在はクラウドやAI、ローコードといった領域を軸に、複数のサービスを展開しています。
これらの新規事業は取引先からの要望によってスタートしたものだけでなく、社員の提案や社内研究チームの活動から生まれたものもあります。
社員の発案で始まった経費精算システムの開発や、AI分野における自主的な学習チームから派生したFAQシステムなど、組織全体で新たな可能性を模索し続けています。
業績面にもその成果が現れており、2021年から3年連続で売上が伸長、直近では単価の見直しも奏功して利益率の改善が見られています。
新卒を中心とした採用も積極的に進めており、将来的な事業拡大に向けた人員体制の強化にも取り組んでいます。
社内制度も毎年見直しを重ねており、育児関連の制度は法定水準を大きく上回る内容へと拡充しています。
また、年齢や勤続年数にとらわれず、優秀な人材が早期にキャリアアップできるよう昇格要件の見直しも進めています。
今後も、既存事業を安定的に成長させながら、新規事業や制度改革を着実に進めていくことで、継続的に進化する企業を目指してまいります。
