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株式会社SCエージェント

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2025年3月10日 公開SCエージェントの下浦龍之社長にインタビュー!社員と共に日本一を目指す社長の挑戦

インタビュー PR

近年、エコロジーや省エネルギーへの関心が高まる中、住宅設備業界で急成長を遂げている企業が株式会社SCエージェントです。

そのトップに立つのが、代表取締役CEOの下浦龍之氏。

社員との信頼関係を何よりも大切にし、共に未来を創り上げることを目指す下浦社長に、創業のきっかけから今後の展望までのお話を伺いました。

 

業界日本一を目指す ― 創業秘話

どんな思いで会社を立ち上げたのですか?

創業当時は「とにかく業界で日本一になりたい」という強い思いがありましたね。

住宅設備業界を選んだのは、シンプルに成長産業だと思ったからです。

ドイツやアメリカでは、太陽光発電や蓄電池を活用した住宅設備が、一般家庭に広く浸透していました。

日本でも必ずこの波が来るだろうと感じていました。

住宅関連ならずっと需要のある業界ですし、そこに太陽光発電や蓄電池といった、いま最も旬な商材を掛け合わせたのが始まりです。

 

大手企業とのタイアップ ― 思い出に残る瞬間

特に転機となった瞬間は何ですか?

名前は出せないのですが、創業3年目に、大手企業とのアライアンス(提携)が実現したことですね。

まだ創業して間もない企業が、そのような大手企業と提携するのは非常に難しいことです。

 

でも、あえてそこにチャレンジしました。

きちんと戦略と計画を練って提案した結果、アライアンスが実現したのです。

競合企業が数社あり、テスト期間が半年間ほどあったのですが、その中で当社を専属に選んでくださったことには感謝しています。

 

アライアンスで選ばれた決定打は何だったのでしょうか?

会社の信頼度ともいえる売上と、提案に対するお客様の満足度が高かったのではないかと思っています。

顧客満足度は、言葉でいうのは簡単ですが、実際に行動にするのは非常に難しいと考えています。

お客様に「本当に自分のことを思ってやってくれる」っていう思いが伝わって、そして実際に結果を出して満足してもらうこと。

そういった姿勢も評価されて、選んでいただけたのではないかと思いますね。

 

もちろん、数字や成果も大切ですが、それだけじゃなくて、心から満足してもらうことができれば、何かしら返ってくると考えています。

いますぐに花が開かなくても、数年後に咲けば良いと考えていますので。

たとえ契約に至らなかったお客様でも、長期的なお付き合いをしたいと思っています。

 

ワクワクや思いを伝える ― 従業員ファーストの取り組み

従業員に対して力を入れてきたことはありますか?

「お客様ファースト」の前に「従業員ファースト」を大切にしています。

私は、昔は勉強が嫌いで、国語や社会の授業はとても時間が経つのが遅く感じられたのに、好きな体育ではあっという間に時間が過ぎていました。

仕事も同じで、嫌々やるよりも、楽しい時間にする方が絶対に良いと考えています。

そのためには、従業員をワクワクさせたり「この会社は本当に私のことを思ってくれている」と実感してもらったりするために、意識して従業員ファーストを心がけています。

 

具体的にはどのような行動を取られたのですか?

従業員一人ひとりとの交流の時間をできる限り設けました。

そして、お客様の満足度がなぜ大事なのか?ということを繰り返し伝えました。

言葉だけで教えるのではなく、実際に自分自身が行動している姿を見せて伝えられるよう、いつも意識しています。

 

また、従業員とプライベートで一緒に遊ぶこともありますね。

「社長、温泉に行きましょう」と誘われることもありました。

 

現在はグループが大きくなったので、そういったことは難しくなりましたけどね。

幹部と部下の間でそのような思いが互いに伝えられるような組織づくりは、いまも変わっていないと思います。

従業員が「この会社は良い」と感じてもらえないと、お客さんに会社の良さを伝えようとか、良いサービスをしようとか思えなくなりますからね。

 

従業員から社長に対してよくあがる声はありますか?

先ほどと同じになりますが、休みの日に僕を誘って遊びに行きたいと言われることはよくありました。

本来、社長は誘いづらい存在だと思いますが、休みの日ぐらいは仕事に関わりたくないと思う人も増えているなか「旅行に行きませんか」とか「遊園地に行きませんか」とか、声をかけられたのは嬉しかったですね。

 

それと、私は日頃から「奥さんやご両親を大事にしなさい」と従業員に伝えているんですね。

言葉だけではなく、実際に家族との時間を過ごしてもらうための取り組みも行っています。

奥さんやお子さんの誕生日には休日扱いにして、会社から花束を贈ったり、勤続3年や5年のタイミングでは、家族全員を会員制ホテルに招待したりとか。

家族との時間を大事にして欲しいという私の気持ちは、みんながわかってくれていると思います。

 

いまの自分の立場や会社があるのは、周りの人が支えてくれているからです。

従業員はもちろん、その家族の方々にもできる限りのことをしたいと考えています。

 

成長を楽しめる人と働きたい ― 求める人材像

社長が一緒に働きたいと思うのはどのような方ですか?

成長に貪欲で、自責で物事を捉えられる方が当社に合うと思います。

私自身も、本当の「日本一の企業」にするために、インプットとアウトプットをたくさん行う必要があります。

そのため、成長意欲があって、自分を高めていくことを楽しめるタイプが良いですね。

 

現在は組織も大きくなり、部署もたくさんありますし、さまざまな価値観の人が働いてくれています。

その人に合った働き方で、当社の成長をお手伝いいただければと思っています。

 

人に喜んでもらうこと ― 幸福度 

社長自身がワクワクすることはなんですか?

従業員から「社長と出会えて本当によかった」「この会社に入ってよかった」と心の底から思われるようになったらカッコいいですね。

人が喜んでくれることに幸福を感じるようになってきました。

仕事で関わる企業に対しても、私達が儲けるより、その担当者に対して「儲けてくれよ!」と思ってしまいます。

 

若いときはお金を稼ぎたいとか、社会的地位を得たいとか、そう思っていたのですが、いまは、自分に対する思いはどんどん薄くなってきました。

自分の利益よりも人に喜んでもらうこと。それこそが、私の「幸福度」の基準です。

その想いを持ちながら、行動し、結果にコミットできるのが本当のカッコよさだと思います。

 

そのような考えに至ったきっかけはありますか?

目上の経営者の方に上場会社の役員を経験し、いまは保険の仕事をされている方がいます。

その方の仕事論や人間の心理などへの認識が大変深くて……、いろいろ教わっているうちに自分の考え方がより深くなりました。

そういった人との出会いが、自分の価値観に大きく影響していると思います。

創業メンバーや新しく迎えた役員も含め、仕事を通して出会う人たちが私を変えてくれたと実感しています。

 

従業員の価値観を変えたい ― グローバル展開

最後に、今後の事業展望などをお伺いできますか?

業界で「日本一」のポジションを取ること。これは必ず達成します。

あとは、従業員の柔軟な価値観を育んでいきたいと考えています。

たとえば、身近なところでいうと美味しいご飯。

回らないお寿司屋さんや食べ放題ではない焼き肉屋さんに行くと、やっぱり全然味が違うんですよ。

あるいはホテル。家族や大事な人と過ごすならこういった場所が喜ばれるだろうとか、いろいろな体験や景色をみることで、価値観が変わることがあるんですよ。

従業員には、そういった体験をどんどんしてもらいたいなと考えていますし、価値観を変える機会を創りたいなと思っています。

 

大手企業にはできないことでも、当社であればその景色を見せることができます。

今後、グローバル展開も考えていて、海外出張の機会があれば、さらに良い体験ができると思います。

現状に満足せず、これからも従業員がワクワクすることをしたい。

当社なら、そのワクワクをもっと広げていけると思っています。

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