社内交流について
職場環境2024年5月20日 公開
社内コミュニケーションの活性化を目的としたイベントなどは行っていますか？
実態はこうです
ご質問いただきまして、ありがとうございます。
社員満足度向上、チームワーク促進、そして全体の生産性向上には社内コミュニケーションの活性化が必要不可欠と考え、積極的に交流イベントなどを行っております。下記に事例をご紹介します。
①定期的な懇親会
若手中心に定期的な懇親会を開催しており、コミュニケーション活性化のためメンバーの組み合わせなども工夫しております。
参加者からは「異なる店舗の従業員と交流することで新たな刺激を受けている」、「日々の業務に新鮮な視点を持ち込むことができる」などの声があがっております。
② ボーリング大会
2024年度はボーリング大会を計画しております。参加は自由です。
約40万円分もの景品を用意していることから、大会に向けて良い結果を残そうと各支店で自主的に練習会を開催するなど、参加者は張り切っております。チームを組んで競うため、社員同士の親睦を深める良い機会です。
また、大会の内容は、社内報にて取り上げる予定です。
これらの交流を通して、チームワークの強化、モチベーション向上などから全社員のベクトルが一致してきたと感じております。
