
庫内の湿度管理とメンテナンスについて
品質2026年7月28日 公開

ワインセラーはカビが生えることがあると聞きました。貴社製品の適切なメンテナンス方法や、不具合を感じた際の相談窓口について教えてください。
ご質問をいただきありがとうございます。
ワインの保管において、コルクの乾燥を防ぎ品質を維持するためには、庫内の湿度を年間平均で60%程度に保つことが重要です。
庫内の湿度が高くなると、製品の異常やカビの発生を懸念されるかもしれません。
しかし、庫内でカビが発生する主な要因は、湿度そのものではなく「カビの原因菌」が存在することにあります。
例えば、長期間熟成されたヴィンテージワインなどは、もともとボトルやラベルにカビが付着しているケースも少なくありません。
カビの発生を防ぎ、大切なワインを守るための対策やメンテナンス方法として、まずは設置環境の見直しをお願いしています。
取扱説明書にも記載の通り、高温多湿を避け、風通しの良い場所に設置していただくことが重要です。
あわせて、カビの原因菌を滞留・繁殖させないため、定期的に庫内を清掃していただくことでカビの発生を抑制できます。
また、ラベルをカビから守るため、あらかじめボトルにラップを巻いて保管することもおすすめしています。
上記をお試しいただいても改善が見られない場合や、不具合が疑われる場合は、お手数ですが下記弊社HPのサポート窓口よりご連絡ください。